A2D, T2Dも実装終了。
基本コピペだったので。
これで次の3つは終了。
- ACL ID から、そのACLで登録されているデータID群を取得するためのINDEX
- Thread ID から、そのThreadに登録されているデータID群を取得するためのINDEX
- Category ID から、そのCategoryに結びついているデータID群を取得するためのINDEX
残りは次。
- User ID から、そのUserが Owner であるデータID群を取得する為のINDEX(忘れかけてたよ・・・)
- created_at でソートするINDEX
- updated_at でソートするINDEX
- 題名を検索(ワイルドカード機能有り)して、データID群を取得するためのINDEX
- User ID と、ACL レベル から、許可されている ACL ID群を取得するためのINDEX
最後がめちゃくちゃ難しそう・・・。渡すのはUser IDでも、内部ではグループも取得し、さらにACLレベルと合わせて判断。NEGA/POSIの差異も考慮しないと。また、INDEXの更新タイミングも Userの変更・Groupの変更・Aclの変更の3箇所で発生する。
う〜〜ん・・・先は長い・・・。