ACLキャッシュの名前、結局U2Aに。
まぁなんだかんだ言ってUserIDからACL-IDを引っ張ってくる一種のINDEXであるのに変わりはないわけで。というわけで、yb_idx_U2Aとして実装終了。
・・・早いな。
というか、U2A自体はキャッシュとなるデータがどこかで作り終わっていることを前提に、単にそれをデータファイルに特定フォーマットで書き込むだけなので、既存の他のIndexと似たり寄ったり。8割はコピペでできてます。
むしろ、ACLの権限リストからグループをユーザーに展開してまとめ直し、さらにPolicyを元に各LevelでのON/OFF(つまり、U2Aが受け取るキャッシュデータ)を作る方が面倒くさい。
恐らくこれは、daoやidxではなくて、一段上のトランザクション(tx)レイヤーで処理されるだろうな・・・。
と言うことで。dao, idx全て・・・まぁ、多分出揃った。恐らくtxレイヤー作っていく上でまだまだ色々とI/Fが変わってくるところも有るかも知れないけど、出来ても居ない張り子を相手に出来上がってるものをあーだこーだ弄っていても仕方ない。
CLIでのユーザー・グループ管理、およびWebでのACL管理、メイン機能。行ってみますか・・・。
あ、あと、_YB()はとりあえずで実装してしまいました。本当は"."区切りの階層構造アクセスまで行きたかったんだけど、まだそれが必要か見えてこないので留保。