ソートのバグようやく修正。あと、O2Dをcommit.
そろそろリファクタリングの気配が・・・。DAOとか。IDXとか。indexとか、特に1:N, N:Nのパターンで普通にリファクタできるよな。Owner User IDから、Data IDを引っ張ってくるO2Dなんか、T2Dの完全なコピペ。コメントと変数名しかなおしてない。テストケースのデータに至ってはディレクトリ名変えただけで完全無修正。・・・まぁいいや。
インデックス残り、4つ。
- created_at でソートするINDEX
- updated_at でソートするINDEX
- 題名を検索(ワイルドカード機能有り)して、データID群を取得するためのINDEX
- User ID と、ACL レベル から、許可されている ACL ID群を取得するためのINDEX
で、インデックスが終わった後どこに着手するかだけど・・・前は、次はTransaction Layerかなと思ってたんだけど。ちょっと順番変えて、HTMLやXhwlay、ValidationなどのPresentation Layerと、Service Layer を先に作ろうと思った。というのは、キャッシュ機構の箇所が今ひとつどこに入れたモノか迷いがあるし、Transaction Layerはどう呼ばれるのか?というのも殆ど未構想。
つまり、今度はTransaction Layerを「使う側」を先に作ることにより、Transaction Layer のI/Fのラフスケッチも兼ねよう、という訳。DaoとIdxという「下から」の攻めは終わったので、今度は「上から」攻めていこう、という感じ。おそらくその過程で、キャッシュ機構についても輪郭がおおよそ定まるだろう。
今日はこの後、用事により外出。