携帯機種変更、あとyb_Cacheの導入
携帯の機種を昨日変更したわけだが、最近のはFelicaやらモバイルSuicaやらワンセグTVなど機能盛りだくさんで、正直なところ、なんと半日も、端末の使い方を覚えたり前の端末のデータをクリアするのに費やした。
というか前の端末自体、デザインが気に入りすぎてて買い換えられなかった3年半近く前のモデルなのだ。なので、設定方法やそもそもの設定メニュー自体が変わりすぎてて、アドレス帳をうつしてバイブやディスプレイの設定や通話音量の調整やらなにやらで半日。アホかと。
それはそれとして、yb_Cacheを結局誘惑に負けて導入してしまった。Cache_Lite_Functionのラッパー。結局daoクラスのfind系メソッドの内部で導入することにした。今のところ入れてみたのはUser, Category, Threadというまぁ、今のところ一番参照回数が多いマスタ系データ。一応それぞれでテスト通して、I/Fが変わっていないことは保証した。テストケースの方は今回は修正していない。
いや、やっぱきついッスよ。今のところ検索結果はデフォルト10件の表示を予定しているので、単純計算Userのfind_by_idで10回、Categoryのfind_by_idで10回 + 1回(サイドメニューの検索条件表示用)、Threadのfind_by_idで10回。
全部で31回のfopen()が発生する・・・って、やってられっか!!というわけです。
このまま前進するですー。