Thread, Category, AclのDAOレイヤーをgrainベースに置換。
DAOレイヤーでgrainベースになっていないのは、残り、Data一つ。
但しDataについては現行は
- version情報と実体データ
- memo
- 属性
を一緒くたに一つのDAOとして扱っているが、ぶっちゃけ巨大すぎる。100KBのテストケースファイルなんて自分自身弄りたくねー。
なので、実体データとmemoを別に切り出すつもり。
競合時とか多分後勝ちになってしまうだろうけど、そこまでシビアな更新処理は現時点では考えてもしゃーない。
あと、実体データの保存については別途grain側に機能を組み込む必要があるかも。'fruit'とでも命名しようか。というかそれ以外に良いネーミングが残ってない・・・。